ライブは無事終了いたしました。
取り急ぎ、来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。
差し入れなんかももらっちゃいました。

この子はめでたく朝ごはんになりました。
今回は1バンド目だったので、実は開場の時間あたりからフロアの隅っこで
入ってくる人たちを眺めていたりしました。
なんだか携帯のカメラでベースの位置を狙っている人がいたりして、
おいおい件の人はすぐ後ろにいるんだぜ、とニヤニヤして遊んでいたりしたのです。
演奏内容はいかがだったのでしょうか。
いつものお茶の間演奏とはかなり違ったものだとは思うのですが、
個人的には楽しめたのでそれはそれでよしとしてますが。
演奏が終わった後に何人かから声をかけていただいたりもしたのですが、
ブッキングライブだと色々とせわしなくてあまりきちんと話すこともできず。
演奏直後に汗だくでキョドって対応してしまった方々、すみませぬ…
機材の搬出が落ち着いた頃には人もあらかたハケてしまい、
色んな人と話してみたかったのに勿体ないことをしたなあと思いつつ。
今回、沢山の人に来ていただいた甲斐あって、
ライブハウス側から次回のお誘いを受けることもできました。
また見に行ってやってもいいという奇特な方、今回来ることが出来なかった方など、
よろしければ次の機会をお待ちいただければと思います。
とりあえず会場のライン録音とPCMレコーダの音があるのですが、
自分がやらかした曲を含めどうしようかなと思いつつ、今日はここまで。
- 2009/11/23(月) 07:12:19|
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そろそろ冬の足音が近づき、肌寒くなりつつある今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
というわけでライブの出演時間が確定しましたのでお知らせしますのです。
といっても、
以前の記事でお知らせした通りの
19:00からで決定となります。
演奏時間は30分なので、19:30頃に来てしまうとフロアでぐだぐだビール飲んでる
普通の人が見られるだけとなりますのでご注意。
ちなみに置き券のご依頼も前日くらいまでなら余裕をもって対応できますので、
気になっている方はご連絡ください。
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気がつけばもう今週末なので、変にソワソワしてきています。
なにしろ、来ていただく方のほとんどがネット上でしか接したことがないわけで…
ちなみに置き券の依頼数は、私が思っていたよりも盛況ではありますが、
当日フラっと来ようとしている人の数が全く読めないので、
混むかガラガラかは全くわかりません!
でも沢山来てくれるといいなあと思いつつ。
また次の機会にバンドとしてもう一回聴きたいと思わせられるような演奏ができれば、
と鋭意練習しております。もちろんスタジオ練後の飲みも欠かしていません。
後はバンドのHP作成の任も与えられているので、そこらへんでライブ音源とか
上げられたらいいなーとか考えていたりします。
てな感じで業務連絡だけしてみたところで、今日はここまで。
- 2009/11/17(火) 21:34:55|
- お知らせ
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前回は、長々と曲のアレンジについて解説してみました。
今回は録画、録音についてのお話を。
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曲のアレンジが終わったら後は練習を積むわけですが、
ここで曲中のベースが途切れる部分のことを考えたりします。
私は何もしない手持無沙汰な時間というものがどうにも耐えられないので、
何かしてやろうと思ってしまうのです。
いつもなにかしら曲自体や、その曲が使われているものに関わることをしようと色々考えます。
ネタを思いつくのは、だいたいお風呂やトイレに入っている時間だったり、
仕事の合間に煙草を吸っている瞬間だったりします。
そうだ!舞美様の振り付けを完コピしてみよう!とか。
今回は歌詞に合わせた振り付けをしたのですが、思いついたら振り付けだけで少し練習します。
これが素晴らしく間抜けな瞬間なので、絶対誰にも見せられません。
「待って〜」でバイオハザードよろしく追いかけ、
「こっちを向いて」で無理矢理相手の頭をつかんでこっちを向かせ、
「好きだと言って」でほら言いなよ、聞こえんよ、と。
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ネタも含めてある程度練習したら、撮影するポジションで仮面をかぶった状態で
リハとして録音してみたりします。
やはり仮面をつけている分、圧倒的に手元が見にくくなったり、変に頭を動かすと
途端に仮面がずれたりするわけです。
リハをやることで、その辺り気をつける点を捉えてお次はいざ本番です。
ProToolsの準備が出来たら、デジカメを三脚に立ててマニュアルフォーカスを合わせます。
ベースを背負って、仮面かぶって、眼鏡をその上からかけて、
さらに上からヘッドフォンをして準備完了です。
後は、デジカメのシャッターを切って、録音開始したら一気に弾くのみです。
しかし、さんざ練習をしていくら慣れていたところで、録音という状況はやはり緊張を生むようです。
素晴らしくつまらないところでトチったり、上手く通せていたのに最後の詰めでコケたり。。
自分で演奏しながら「あ、これはダメだな」と思った瞬間、全部を止めてやりなおしです。
普段はテイク数をほとんど意識していないのですが、
だいたい平均すると1曲につき10テイクくらいは録音していると思います。
仮面をかぶったまんまで「(;´Д`)アアン」とか「( ゚皿゚)キーッ!!」とか叫びながら、
シャッターを押しなおしたりしている姿も、あまり人には見せたくないものです。
「Electric Counterpoint」の時なんて、10パートもあったわけですから
全部で軽く100テイク以上、日を分けて録ったにせよ死ぬかと思いました。
私の部屋からは1週間、雄叫びが響き続けていたはずです。
とりあえずある程度の水準で自分が納得する演奏ができたら、潔くそこでやめにします。
そして再生しなおしてみて「うん、まあよい」「ミスも愛嬌」などと思いながら一気に編集にかかります。
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と、編集についても書こうかと思ったのですがなんだか長々と書いてしまったので、
次回にまわしたいと思います。
というわけで次は、ミックス、動画と音声の合わせ、エンコードについてってことで。
つきましてはしばらくこの誰得企画がしばらく続くってことです。
まあこのブログ自体誰得なのでまあいいやってことで、今日はここまで。
- 2009/11/14(土) 22:34:01|
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というわけで前回の続き。
今回は「Catch You Catch Me」のアレンジの細かい解説をしたいと思います。
主に、私が強く意識をして練った部分と、演奏上気をつけるポイントなどを中心に。
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まずはイントロ。

5小節目はこの曲通しての統一パターンで。
実はイントロもAメロも、最初はもうちょっと大きく弾いていたのですが、Bメロを練っていく中で
このパターンが出来上がり、合わせちゃえってことでこうなってます。
ここでのポイントは、5小節目の4拍目裏からFに入って、
次の5度の音を一気にポジションを上げて8フレットにしているところです。
6,7小節目は低目のポジションで1〜3弦を使っても弾けますが、
音の流れや重さを出すことを考えてこうしているわけです。
7,11小節目のゴーストノートは、最初の音を2弦で弾いたあと続けてレイキングでもって
3弦を弾いていきます。
8小節目のオクターブフレーズは、拍表のオクターブ上の音をあまり強く弾きすぎると
アクセントがグチャグチャになるので気をつけるべき部分かと。
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続いてAメロ。

前回の解説でAメロを取り上げましたが、イントロと同じくアレンジ過程では
こんなに細かく弾いていませんでした。
私は、曲全体の中で共通したリズムパターンを下地にすることで、一貫性というか
安定感みたいなものが生まれると考えます。
その分、曲の中での大きな変化は生みにくいのですが、リズムパターンが同じでも
音の上下の運びだけで雰囲気は変えられるので、今回はそんな方向性で。
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お次はBメロ。

最初は、Bメロ全体を1小節目のように上下幅の狭い動きで細かく弾くことで、
Aメロとの落差をつけようと考えていました。
最終的にはリズムパターンはAメロと合わせることにしたので、
こちらはサビ前のオクターブフレーズに向かって上下を広げていく動きにしました。
4〜6小節目はメロディがサビに向かって助走するように変化する部分なので、
ベースラインはそれに添わせるようにしています。
ややしつこいのですが、特に5小節目はその動きをスライドで左から右から左から右から、、
として耳につくように仕向けています。
7,8小節目のオクターブフレーズは、元曲同様に8小節目をオクターブ上としてもいいのですが、
ベースの音量バランスを大き目にすることを考えると、少し派手になりすぎる感があります。
それと間奏前のオクターブフレーズにスポットをあてたかったので、
ここは敢えてオクターブ下げてということにしました。
ただし、その分演奏上気を使っていることとしては、7,8小節目共に1小節の中で微妙に
クレッシェンドさせて、かつ7〜8にかけても全体としてクレッシェンドになるようにすることです。
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そしてサビ。

今回の基本パターンを使ってはいるものの、1〜6小節目にかけて2小節単位で
同じコード進行が続くのでちょっと悩みました。
ということで2,6小節目は元曲のベースラインを堂々と採用!
したけれども、6小節目はその後のフレーズとのつながりが悪かったので、
リズムだけ残して音は変えています。
3,4小節目のオクターブフレーズは元曲にないわけですが、
実はここのラインを思いついたことが、今回アレンジしようと思ったきっかけだったり。
9小節目ではメロディが音をのばしている部分の裏側で暴れています。
俺の好き勝手弾くスペースということで。
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さあ間奏です。

1〜4小節目までガラっとリズムが変わって、2拍目から4拍目にかけて付点8分の
ポリリズムっぽいことになってます。
ここは基本的には大人しくそれに合わせて、次の入りをすっきりさせるために
4拍目の最後の16分裏だけちょこっと加えています。
4小節目最後は、4弦ベースの哀しみといったところです。B弦があればそのまま下ります。
残りはBメロとほとんど一緒ですが、6小節目4拍目で音を上げることをきっかけとして、
全体をオクターブ上に引っ張りあげてやっています。
8小節目はビブラートかけすぎたかな…とも思いますが、ギターソロにつられたってことで。
逆に10小節目の囲ってある音は、ドラムで言うところのフラムみたいなイメージで
ニュアンスを多めにつけて、ギターソロ最後の2音の呼び水になっているような雰囲気にしています。
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間奏あけのサビ進行。

アンサンブルの音数が減った場合、ベースがハイフレットで高音を弾くと
変に浮いてしまうことが多々あります。なので極力タッチは優しく。
特に2〜3小節目にまたがるスライドは、出だしの音だけピッキングして続く音は
スライドだけで音を出しています。
そして今回の一番の難所、5小節目の16分フレーズですが気をつけるのは2点だけ。
4弦10フレットを押さえる時のノイズを、指をばたつかせないことでしっかり抑えること。
2ヶ所のスライドの部分で併せてポジション移動することです。
それさえ気にすれば、後は出口の音を目指して駆け抜けるだけです。
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最後にアウトロ。

「スウィートドーナッツ」の時も使いましたが、最後の1音手前でナチュラルハーモニクスです。
なので、その前のフレーズはハーモニクスを出すフレットに徐々に近づくように、
イントロとは違うポジションで弾いているわけなんですね。
これでしっかりと9度の音を主張させながら、しっとり終われるというわけなのです。
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てなわけで長々と解説してみましたがいかがだったでしょうか?
次回は動画作成、という観点に軸足を戻してその後の流れを書いてみたいと思います。
といったところで、今日はここまで。
- 2009/11/07(土) 21:53:45|
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