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主の奏法解説[右手:指の振り方編]



というわけで今週はこんな感じで。

---
というのもなんだな、というわけで奏法解説いってみましょう。
今回は右手のお話の続き。指の振り方について。

まず、ベースの指弾きは一般的にアルアイレとアポヤンドの2種類を使います。
ざっくり説明すると、アルアイレは弦をはじいた後に指を他の弦に当てずに止め、
アポヤンドは指を隣の弦に当てて止める奏法です。
ベースの指弾きでは基本的にアポヤンドで弾く場合が多いのでそこを
色々な点からもうちょっと掘り下げてみます。

ちなみにバルトーク・ピチカートというものもありますが、これはスラップのプルに近い
奏法です。指弾き中に一音強調したい時に使うこともあったりなかったり。


それでは私の奏法を、1音弾く場合について順を追って説明してみましょう。

1, まずは弾く弦に指を置きます。ここポイント。試験に出ます。
 私の基本奏法は、指を弦から離した位置から振り抜くことをしません。
 何故なら音を連続して出す場合、一回振りぬいた指を弦から離した位置まで
 振り上げないといけないわけです。
 そんな動きも振り上げる時間も無駄。というわけです。

 あとは、音を出そうと思った瞬間に音が出始めるのがベストなので
 物理的に音が出始めるまでの動作を極力省くという意味もあります。

 ただし、弦から離れた位置から大きく振りぬかないと出せない音もありますし、
 同じ弦を連続して弾く場合は、弾こうとする弦は振動しているので、
 指が弦に触れた状態から弾き始めることはできません。
 そういった場合は、余分な動作にかかる時間をふまえた上で音を出すタイミングを
 はからないといけません。
 
2, 次に指を弦に置いた状態からボディ方向に向かって指を動かします。
 なぜボディ方向に動かすかというと、その方がピックアップが、出す音程の基音となる
 周波数を一番拾いやすいのだそうです。
 これは某ベース屋さんをやっている某スタジオミュージシャンの人から教えてもらいました。
 でも巷ではわりと知られている話だったりするみたいですね。

 そして「指を動かす」とは書いていますが、動かすのは指だけではなく、ゆったり弾くときは
 わずかながら手首から動かしています。
 これはアップライトの奏法に近いものがあります。
 当然速く弾く時に手首まで動かしていたら、手首がモゲますが。

 指が弦をかすめる時に、指の関節をやわらかく動かして、指の腹を弦に深くかけて、なでるように
 してやればやわらかめの音が出ます。
 逆に指を硬くして、棒で引っ掻くイメージで弾けば硬い音になります。
 後は力の入れ具合で弦の揺れ具合を調節すれば、音の大小が変わってきます。

3, 最後に、指を隣の弦に当てます。
 1弦を弾いたなら、2弦に。3弦を弾いたなら4弦に、となりますが、じゃあ4弦を弾いた時は
 どうなるの?
 この場合は親指に当てたり、場合によっては宙を振りぬくことも。
 ピックアップやボディに当ててしまうということもできます。

 2, の弾き方からすると、最初に弦に当てている時の指の位置と、3, で弦に当たった時の指の
 位置は変わっているはずです。3, の時は指の深い位置で当たっていることになります。
 ただし、テンポの速い場合のレイキングなどでは、止めた時の指の位置が1, の時と同じ位置に
 なるようにする必要があります。

 ここで、正確なリズムを出すために私が心がけていることは、音を出そうと思うタイミングで
 3, の状態にするということです。
 音が鳴り始めるのは、弦が指から離れて振動し始めるということなので、指の動作を極力小さく速く
 していくと、そのくらいのタイミングで弾くことでジャストで音が出るというわけです。

というわけで文字で長々と書いてしまいましたが、いろいろ試してみてください。
わかりにくいかと思いますが、質問などあればコメント欄でどうぞ。
といったところで今日はここまで。
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  1. 2008/10/26(日) 21:22:33|
  2. 解説
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残念なお知らせ

ここ最近は、仕事が暇なうちにやりたかった大物を、
といった様相で色々と動画をあげていました。

が、私の想定よりも早く(というか明日から)軽い地獄に本格投入が
決定してしまいました。
コメントで匂わせていたので、ご存じの方もいるかと思いますが
私が生業としているシステム屋というものは3Kと評される職業です。
3Kはもちろん、キツイ、キモイ、キガクルウの略ですね。

もちろん、暇な時期は、無職なんじゃないの?というくらい仕事を
していなかったりもするわけですが。

つまり何が言いたいかというと、いきなり週一アップが難しく
なってしまいましたと。
今までのように平日に時間があればいいのですが、
終電の時間調べといてね♪とサラっと言われてしまったわけで。
ご指名で呼ばれたので手を抜ける状況でもないわけで。

まあ動画作りは休日にでもやればいいので、やめることはあまり考えてないですし、
ブログもちまちま更新していこうかなと思ってます。
ので土日に私のマイリストをF5連打しても何も起こらないかもしれないし、
起こるかもしれないというわけで、気が向いたら覗きに行ってやろうかと
思ってやってください。

思い返せば5月から数えて先週までで23週間。よくもまあやってきたもんだと我ながら感心。
とりあえず今週分は少し練習してあるので、24週目は出せるといいなと思いつつ
既に休日出勤の予感も。

トホホ、、といったところで今日はここまで。
  1. 2008/10/22(水) 19:37:00|
  2. つぶやき
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スタンドまみれ



というわけで今週はこんな感じで。
実はこのネタ、1週間でパパパっとやったわけではなく、8月くらいから温め続けていたものなのです。
もっとも録画録音と編集はこの1週間でやったわけですが。

ちなみに驚いたことに原曲もニコニコ動画にあがってました。


このアルバムは大きく2部構成になっていて、前半はKronos Quartetによる「Different Trains」、
後半がPat Methenyによる「Electric Counterpoint」と。
「Electric Counterpoint」は更に3部構成になっていて、今回やったのは3つめです。
他のをやらなかったのは、ベースで弾くと再現率が落ちると思っただけで、
決して15パートもあってめんどくさそうだったからという理由ではありませんよ。

さすがにこの曲は耳コピできる代物ではないので、譜面を使っています。
一番濃い部分でこんな感じ。
e_c_score.jpg

この調子で140小節あります。
フレーズは基礎練習に毛が生えた程度なので、そんなに難しくはないのですが、
テンポ192で約4分30秒、集中力を維持して正確に弾き続けるのが至難の業。
それも1パートではなく10パート。さすがに泣きそうになりました。

そしてリードパートを録る直前のProToolsの状態がこちら。
e_c_protools.jpg

デュアルディスプレイなので何か変なキャプチャ。でもデュアルのくせにそれぞれ1024*768。
B5ノートなのでしょうがないのです。

初めてこんなにトラック数を使いました。ProToolsもちゃんと使ってもらって喜んでいることでしょう。
ネタばらしをすると、さすがにガイド無しでは弾けないのでクリックを使っているのと、
この量を構成含めて暗譜できなかったので、変調する直前に鳴らすガイド音を作っています。

動画の編集は、VideoStudio12のレイヤー数の上限から3段階に分けて合成してます。
その程度ならまだ私のPCは悲鳴をあげません。

というわけで今週は通常の3倍、いや10倍以上の労力がかかってますよ、ってアピールでした。
  1. 2008/10/19(日) 16:34:50|
  2. 演奏
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奮戦中

こんばんは。少し更新してませんでしたが、まだ生きています。
今週末にアップ予定の曲が、わかってはいたものの手間のかかりすぎる曲なので
しばらくそっちで忙しくしてました。
反比例して仕事は暇モード。

というわけでCD紹介でもしてお茶を濁しておこうかな、と。
今日はこちら。
Not a Pretty GirlNot a Pretty Girl
(1995/07/18)
Ani DiFranco

商品詳細を見る

アコギでこんな表現ができるのかと思い知らされる人です。
音は爆音でもなんでもないけど、ロックでパンク。
いや、そんなジャンルで言い表してはいけないんじゃないかと。
何かこう体の奥底を揺らされる感じです。

参考までにこのアルバムの中の好きな曲をYoutubeで見つけたのでペタリ。


といったところでそそくさと今日はここまで。
  1. 2008/10/17(金) 19:30:09|
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主に歴史あり

昨日ハードディスクをひっくり返していたところ、
昔やっていたバンドの音源が出てきました。

奏法や音楽遍歴を紹介しているので、私が現在までの道のりの半ばで
どんな演奏をしていたかということがわかって面白いかな、と蔵出ししてみることにしました。
あまりにもひどい演奏はそもそも抹消しているのでそれなりに聴けるものです。

バンドのジャンルとしては、ラテン色強めのポップスとでもいうところでしょうか。
雑多な要素も多く含んでいます。
ライブハウスはもちろん、深夜のクラブなどでもよく活動していました。

まずは2002年初頭。この頃はFender Jazz Bass '78を使っていたはず。
まだ右手についてはあまり完成されていませんが、ベースラインの組み立て方は今に
通ずるところがあります。

ちょっとアップテンポな曲。


ボサノヴァゆったりめ。



そして2003年末頃。この間約2年間、かなり右手の変化がありました。
この時の楽器はYamaha TRB-JP、だったはず。

4つ打ちなのでクラブでは人気のあった曲。


こうして聴きかえしてみると自分では、そこは下降した方が、とか8分裏の訛りが
統一感無い、だとか色々突っ込みどころは満載です。
もっともそれが今できるかというと謎ですが。。

いやはや懐かしいなあ、といったところで今日はここまで。
  1. 2008/10/13(月) 22:22:16|
  2. つぶやき
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まっさら



というわけで今週はこんな感じで。
こういうテンポの速いスラップ曲がだんだんきつくなってきた今日この頃。

この曲で求められるのはひたすら安定したオクターブフレーズですね。
2コーラス目あたり体力的問題から少しよれていってますが。

ベースソロは4パートに分けられますが、2パート目はリズムがトリッキーな分
一番の難関かもです。
もっとも自分はサムアップが下手なのでむつかしかっただけかもしれませんが。

ちなみに振り付けは本家通りです。宗教じゃありません。
PV見たりライブ映像見たり一番研究してしまいました。
楽しかった。。というわけで今日はここまで。
  1. 2008/10/12(日) 01:51:44|
  2. 演奏
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  4. | コメント:14

兄たん

---
「兄たんもうご飯食べた?今日さあマミちゃんとぶつかっちゃってさあ」
妹はそう言いながら僕の膝の固くなっている部分の皮膚を爪でカリカリと掻く。
雰囲気的に悲しいことがあったときのクセなのだ。
僕は目の前にあった妹の頭を左手でグっと引き寄せて髪を無言で撫でてやる。
妹が僕を兄たんと呼ぶようになったのはほんの悪戯心からだった。

まだ母が生きていた頃に食卓で僕のことを名前で呼び捨てる妹を母の前で叱りつけた。
母は、じゃあ何と呼んで欲しいの?と僕をなだめるように言った。
僕は冗談で、じゃあ兄たんって呼べと言った。
食卓は予想以上に笑いが起きて妹は僕を冷やかし半分で兄たんと呼ぶようになった。
しかし母が死んだときに僕を慰めようとして妹はこう言った。
「兄たん元気出せよ、兄たん」
妹は無理にニっと笑った直後に悲しみをこらえきれずに号泣した。

---
はい、とりあえず私の頭がおかしくなったと思った人、手を挙げて。
えーと、これは今日着た迷惑メールの一節なのです。後半は卑猥だったので割愛。
なんだろうこの変な方向へ向かった凝り方は。

今日は帰りに買い物をしたのですが、好きだった店が無くなっていたことに気付きました。
ベルギービールとおいしいご飯を出す店で、よく行った分色々な思い出もあるわけで。
勿論忘れたい思い出も含まれていたのですが、店ごと全部無くなってしまったような気がして
少ししょんぼりして帰ってきました。

そして家でメールチェックをしたら、上記の迷惑メールに不覚にも楽しくさせられてしまい、
ちょっと腹が立った今日この頃です。
  1. 2008/10/10(金) 20:24:44|
  2. 小ネタ
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  4. | コメント:12

主のベース遍歴

おー。ついにロシアンルーレットが2ヶ月待たずに1万再生突破!
なんだろう、やっぱり元曲がかっこいいしスラップ多めだからかな。

そして珍しく先週のSome Skunk Funkには演奏のダメ出しが多い。
いや、できてないからこそ素人やってるんだけどな…と思いつつ。

---
さて、気を取り直して前回の続きでも。
えーと、前回はベースを買って浪人したところまででしたっけ。

[浪人時代]
さすがに親の手前上楽器持って出かけるなどということはできないので、
一人でコツコツと基礎練習。メトロノームがお友達。
受験勉強以外は基礎練とバイオハザードの日々。

[大学時代]
浪人までして入ったものの、やはり勉強そっちのけで音楽のことしか考えていない
親不孝者でした。
とりあえず違う学校も含めて3つのサークルに出入りし、それぞれのライブにはほぼ全て出て
いたので1日に3回スタジオに入って、そのうち1回は朝までコースだったりするような日も。
合宿も全てフル参加して、高校の合宿にも遊びにいっていたので、夏休みは時間とバイト代が
全て消し飛ぶものでした。

その甲斐あって、大学2年の時点で見事に留年決定。
おとうさんおかあさんごめんなさい。息子はとてつもない馬鹿だったようです。

この間使用楽器も色々と変遷していったのでその話でも。

最初に買ったSRは、やはりお値段なりに5弦のテンションが稼げないしピッチもよくなく、
弦間が狭いのもあまり好きではなかったので次なるベースを物色。

結果として選んだのはまたIbanezでBTB745(型番はかなりうろ覚え)。
確かBTBシリーズの最初期の5弦モデルだったはず。フレイムメイプルトップ。
35インチスケールだったのでSRの欠点は補われていたものの、今思えばプリアンプの
音が鳴っているという感じの楽器でした。

お次がいきなりFender Jazz Bassの1978年もの。シリアルはS8~。
カスタムショップで言うところのクローゼットクラシックの様な状態の楽器で、
確かに音はいいのだけれど死ぬほど重くて、タンスを抱えて演奏しているような気分。
AOR系を演奏するのによく使ってました。
これは自分では買わずに、友達のドラマーが何故か血迷って買ったものを借りて使っていました。
そして現在まだ借りっぱなし。

確かこのあたりでYamahaのBB-Limitedを購入。
こいつの話は機材ページに書いてあるので割愛。
こちらはいわゆるファンクであるとか、いなたい曲をやる時に頻出。

フレットレスも欲しいなと思い、YamahaのBB-2000のフレットレスを購入。
これは元々フレッテッドだったものを前オーナーがフレットレス化したという楽器。
他の楽器に比べてあまり出番なく。

そして大学時代に購入した最後の楽器がYamahaのTRB-JP。
John Patitucciシグネチャーモデルの6弦ですな。
弦間が広いので指板はまるで洗濯板かまな板か。
カッチリとした硬めの音色で、優等生タイプの楽器といったところでしょうか。
プログレやフュージョンはほとんどこれで。
この楽器は卒業後も長々と使っていたので、私の演奏を見たことのある人は
だいたいが多弦の人というイメージがあるようで。

---
とまあ書いてみて、我ながら無駄遣いも甚だしいなと。
これらのベースをMooradianの2本差しのケースに入れてせっせとスタジオや学校を
行き来していたというわけです。
並行して、機材ページに書いてあるアップライトの歴史も進んでいた、と。

ちなみに現在のメインであるMomoseとAlter Egoは社会人になってから買ったもの。
6弦も社会人になってから買ったものが1本あるのですが、いずれ動画に登場させようと
思っているのでお楽しみに、ということで今日はここまで。
  1. 2008/10/09(木) 19:28:36|
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主の音楽遍歴

ベースを始めたきっかけは?との質問があったので
私のこれまでの音楽的経歴を書いてみようかな、と。

私を知っている人が読んだら特定できるような内容ですが、別にいいかと。
やってることは現実世界とそう変わらないので。女装も含めてね☆

---
[幼稚園時代]
家族がピアノを弾いているのを見て、何故か自分もやりたくなって
クラシックピアノを習わせてもらいました。
習った先生が聴音(耳コピみたいなもの)や理論も教えてくれたので、
基本的な譜面の読み書きや変調記号の付き方など色々覚えました。
トニイホロ嬰ヘ嬰ハとか。五線三間上一四線とかとか。知らない人にはほぼ呪文。

[小学校時代]
ピアノを習っていたこともあって、音楽の授業では一番の成績でないと
納得がいかないという変なプライドを持っていました。
縦笛はもらったその日に、運指を全部できるようにして授業で習わない曲を勝手に練習していたり。

吹奏楽などは無かった学校だったのでクラブは将棋クラブとか工作クラブでした。

[中学校時代]
音楽系の部活動が吹奏楽のみだったので迷わず入部。
とりあえずピカピカしてるし音も高くて目立つから、という理由でトランペットを選択。
あまりに音が出なくて、はめられた!と思った時には既に遅し。
並行して好きなゲーム曲をひたすら耳コピしていたりしました。

[高校時代]
私の音楽歴での一番の波乱期。

音楽系の部活動はオーケストラとビッグバンドと軽音の3つがありましたが、
当時はまだトランペットの人だったので軽音は即座に却下。
オーケストラは見学したものの、部員の人達と明らかに肌が合わなさそうだったのでこちらも却下。
ここでジャズなるものと出会ったのです。

ビッグバンドは顧問の先生がいたものの、合宿の時しか活動しない人だったので
ほぼ生徒の自治による部活動でした。
それでも純粋な音楽好きが集まっていたので、コンテストがあるわけでもないのに
朝練、昼練などなどよく練習していました。
ちなみにこの部活は映画「スウィングガールズ」のモデルになったとかならなかったとか。。

この頃、先輩に中島みゆきを教えられ、見事にはまり家にあった父親のガットギターで
弾き語りの練習を始めました。
同時期にDream Theaterも知り、無謀にも弾いてみようとスコアを買ったものの
当然ガットギターではタッピングができず、エレキギターを購入。
高校生らしくAriaPro2の安いモデルでした。

この時点で楽器に関して二股どころか三股をかけていたにも関わらず、部活でやっていた
フュージョン曲でのベースのスラップを見てそちらにも興味津々。
機材庫に眠っていた所有者不明のベースで、いきなりスラップから練習したり
いきなりジャコパスのコピーなど、若気の至りにしては度が過ぎた真似を繰り返しました。
これが高校2年くらいのころでしょうか。
てことはベース始めてから11年は経つのか。。

ここで受験が近づいたという理由でクラシックピアノを習いに行くのはお終いに。
最後の方はドビュッシーばかり弾いていました。
一番最後に手をつけたリストの「ラ・カンパネラ」が完成しなかったのは今でも心残り。

そして卒業間近の12月。大切な受験期にベースを買ってしまい見事に浪人決定。
IbanezのSR1015でいきなり5弦。若気至れり尽くせり。
KORNのFieldyが使っているのと似たタイプのベースだということは後になって知りました。

---
ちょろっと書いたつもりがえらく長くなってしまったので、残りはベース遍歴
ということでまた次回にでも、というわけで今日はここまで。
  1. 2008/10/07(火) 19:49:52|
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兄弟船



というわけで今週はこんな感じで。
今までで一番、ニコニコ動画的知名度が低い曲ではないかと。
薄そうな反応にニヤニヤしています。ニヤニヤ動画。

なんでヘヴィメタと言っているかわからない人もいると思うので元祖のアルバムをご紹介。
Heavy Metal Be-BopHeavy Metal Be-Bop
(1996/02/15)
The Brecker Brothers

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何度見てもイカしたジャケットだ。。
自分がラッパ吹きなら、とりあえず普通はサックス吹きを連行して真似してみますよね。

そもそもがアウトしたフレーズが多い曲なので、なんじゃこりゃと思う人もいるかもしれません。
しかも村田さんてばちょっとアレンジしてるから、ベースラインがこれでいいのかわからない部分も。。

で村田陽一って誰なんだって?一番有名なのは古畑任三郎のテーマですかね。
巷では有名なトロンボーン吹き、かつアレンジャーってとこでしょうか。
皆さんのお手元の有名どころの管楽器の入ったJ-popのアルバムに
クレジットされてる可能性が非常に高いです。

ちなみに元祖の方でドラムを叩いているのは泣く子も黙る要塞ドラムセットの使い手、Terry Bozzioです。
よくよく聞いてみると、この頃からチャイナしか叩いていないような。。

脈絡もなくTerry BozzioつながりでCDを一枚ご紹介。
Sex & ReligionSex & Religion
(1995/06/22)
Steve Vai

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Steve Vaiの中では一番好きなアルバムです。
おどろおどろしい世界観。
なんでこの編成で続けなかったんだろうなあ、といったところで今日はここまで。

[10/06 追記]
Terry Bozzioの要塞組立動画があることを教えていただいたので、貼り付けておきます。


おまけにこれまた要塞の使い手であるDream TheaterのMike Portnoyの動画も発見。
確かこれは教則ビデオの冒頭だったはず。組み立ての後に「6:00」とか叩いてます。

  1. 2008/10/05(日) 19:56:36|
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主の奏法解説[右手:位置編]

久し振りにベースの話でもしましょうかと。
とりあえず私が一番こだわりを持っている右手についてから行こうと思います。
ばっさり極論を言ってしまえば、音色なんて音作りどうこうじゃなくて弾き方の問題でしょうよ、
と私は思っています。

一概に右手と言っても色々とあるわけで、一気にやると長くなるので小分けに。
第一弾は弾く位置について。

弾く位置によって変わるのは、音色と弾いた時の弦の振幅です。
ネック寄りであれば弦の振動する幅が大きいので連続した速い音を出す場合には
指の狙いがつきにくくなるので、弾きにくくなります。

じゃあおおざっぱに指を振って弾いちゃえばいいじゃん。大きく振っても速ければいいじゃん。
と言われると立つ瀬がありません。
指はコンパクトに振る方がコントロールしやすいんだよ、と弱気な反論。

ネックに近づけば近づくほど音色としては太めのやわらかい音になります。
この効果は弦振動の中心が一番大きく、開放弦を弾いたのであれば12フレットの位置。
どこかフレットを押さえているのであれば、その押さえた位置とブリッジの中間点になります。
なので、俺はふっとい音が出したいんじゃあ、と言って1フレットあたりを頑張って弾いても逆効果です。


そしてブリッジ寄りであれば、振動しにくい位置になっていくので簡単に言うと、硬いです。
音は硬く、細く。指はどんどん痛くなります。
ピックでゴリゴリ弾く分にはいい位置なのかもしれません。
ジャコパスなんかもかなりブリッジ寄りで弾いていることが多いです。

ブリッジ寄りはネック寄りの逆で、速いフレーズは弾きやすくなりますし、音の粒立ちはよくなる
のでそういうのにも適していると言えるかもしれません。

私はピッキングをする位置に結構気をつかっています。
つかっている割にはよくブレます。だめじゃん。
だいたい出したい音が出せる位置に曲中で右手を移動させます。
フレーズの中で移動させることも勿論あります。
これは弾きやすさという点とフレーズ内での緩急づけという目的があったりします。

能書きはさておき、実例という意味で
同じフレーズを同じ機材で弾く位置だけ変えたものを聴いてみてください。

まずはネック寄り。フレット脇に親指を置くような位置で弾いています。


次が真ん中らへん。だいたいの曲で私が弾いている位置です。
親指はフロントピックアップの脇、弾く位置は両ピックアップの中間よりやや前寄り。


最後にブリッジ寄り。親指はリアピックアップの脇、
弾く位置はリアピックアップの上よりややブリッジ寄り。


なんだか某ベースマガジンの付録みたいになってしまいました。
何の曲のベースラインか分かった方には抽選で、、何もあげません。
といったところで今日はここまで。
  1. 2008/10/03(金) 19:35:38|
  2. 解説
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  4. | コメント:20

Aの系譜

9801RX.jpg
昨日書いた記事内のLOGINとかそういう言葉に自分で触発され、またベースに関係ないPCにまつわる話を書いてみようかなと。

私が一番最初に手にしたPC、NECのPC-9801RXについてでも。

当時、一般的小学生の例に漏れずファミコンやゲームボーイを欲しがった私に、そんなものは将来何の役にも立たない、と言って父親は何故かこれを買い与えてくれたのでした。

思えば、当時のパソコンの価格は今と違い結構な高額商品だったのに。
その時の父親の判断は間違っておらず、幸か不幸か今はその経験が役に立っていたり。

フロッピーディスクは現在ほぼ死に絶えた感がありますが、5インチドライブが2基。
ハードディスク?そんなものは付いていません。
じゃあどうやって起動するのかって、フロッピーからOS起動させるんですよ。
OSも勿論Windowsなんかではなく、MS-DOS3.3B。フロッピー2枚だったっけ。
ちなみにロボコップもOSはMS-DOSです。

メモリは何GBかって?645KBですよ。きろばいと。
CPUはIntel80286で12MHz。ディップスイッチでNEC製のCPUにも切り替えられた記憶が。

当時はパソコンなんてまだまだ家庭では普及しておらず、当然のことながら買ってくれた
父親もよくわかっておらず、本体と一緒についてきた本体よりも容積のある分厚いマニュアルの束を
意味もわからないまま斜め読みしてN88-BASICで画面上に円を書いたりして遊んでました。
CLS3とか知っている人はここにいるんだろうか。

本当はファミコンが欲しかったわけなので勿論ゲームもやってました。
特に思い出深いのがコレ
danmasu.jpgファー!


反応が薄そうなのが目に見えるので、一応紹介しましょう。
「ダンジョン・マスター」なるもので、ウィザードリィや女神転生的な3Dダンジョンマップをうろついて
リアルタイムで敵が襲いかかってきてお腹が減って、死んだら骨になってその骨すら投げて
武器にするというゲームです。なんというアバウトな説明。

後にファイナルファンタジー4で戦闘がリアルタイム入力になった!とかいうのを見て、
残念だがその道は我々が既に通過した道だ、と言いたくなったのはさておき。

---
とまあ思い出話が長くなるのは歳をとった証拠。
今で言うところの秋葉系なんてぬるいよな、と思いつつ今日はここまで。
  1. 2008/10/02(木) 20:05:11|
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酔いどれ社会人

今日は、というか昨日は以前関わったプロジェクトの打ち上げに参加して
その後で上司にカラオケスナックに連行され、
前川清で場をぶった斬ってきましたサルちんバンこです、こんばんは。
見た目の年齢と歌う曲が一致するなんて思うなよ!!

水割りを何杯飲まされたか記憶にございませんが、
こんな状態でCDでも紹介してみようかと。

宮崎吐夢記念館宮崎吐夢記念館
(2004/06/23)
宮崎吐夢

商品詳細を見る

世間的にはペリーの人、という名目で有名かもしれません。
キース・ジャレットの後がいきなりこれですみません。

昔懐かしTECH WINの付録が原点ですかね。
昔のアスキー系の雑誌は面白かったなあ。LOGINにしろファミ通にしろ。

個人的なおすすめは「猫飼いたい、でも犬飼いたい」
ニコニコ動画にもあがっているのでお暇な方は見てみてください。
ちょwおまwwまんまラブ○イケデリコじゃん、という突っ込みは抜きで。
だってラブサ○ケデリコだってまんまシェ○ル・クロウじゃん、という突っ込みも抜きで。

さあ睡眠だ!というわけで今日はここまで。
  1. 2008/10/02(木) 02:23:49|
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  4. | コメント:12

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しがないベース弾き

一言

納豆を覆っているビニールを、一粒もつかずにはがせた時はガッツポーズである


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